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教室おけいこ見つけ隊コラム Vol. 40
【日本デザインプランナー協会】口コミ・評価・評判解説！
2023.01.25
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| 種類 | 資格 |
|---|---|
| インテリアデザインの資格 | 空間ディスプレイデザイナー、インテリアデザイナー、インテリアアドバイザー |
| 建築模型・CADの資格 | 実践建築模型認定、CADデザインマスター |
| WEB・広告デザインの資格 | ホームページWEBデザイナー、SEOマーケティングアドバイザー、POP広告デザイナー |
| ハンドメイド・クラフトデザインの資格 | ハンドメイドマイスター、コールド・プロセスソープマイスター、ニードルフェルトデザイナー、キャンドルデザイナー、スイーツデコデザイナー、クリスタルデコデザイナー、レジンアートデザイナー、ビーズアクセサリーデザイナー、日曜大工士 |
| ファッション・カラーデザインの資格 | ファッションデザイナー、カラーアドバイザー、ネイルデザイナー |
| 趣味の資格 | レターライター、鉛筆デッサンマスター、フラワーアレンジメントデザイナー、盆栽士、水彩アーティスト、カリグラフィーデザイナー、アクアリウムクリエイター、スクラップブッキングデザイナー |
「日本デザインプランナー協会」の資格取得で、既存の仕事にプラスしてステップアップすることが可能です。
実際に資格を仕事に役立てて、活躍されている方の口コミをご紹介します。
「自己啓発の意味もあり、この資格を目指して勉強しました。ディスプレイは売り上げを左右するとても大切なファクターなので、絶対自分の糧になると思い、一生懸命勉強しました。」
「空間デザインを知ることで、建築業界に新しい風を吹かせたいと思っています。これから色々な建築の仕事にも挑戦してみたいと思っています。」
日本デザインプランナー協会の通信講座の特長は、実務に役立つスキルが身に付き、仕事に直結することです。
実際に仕事に活かせるスキルを身に付けた方の口コミをご紹介します。
「細かい仕事が得意なので、それを活かした副業はないかと探していたところ、この資格に出会いました。他の方のクチコミを見ても、しっかり稼げるとの記載が多く、自宅でコツコツと作業することができると思いトライしました。独学ではムリそうだったので、効率的に学習できる通信講座を利用しました。今は知り合いの依頼でショップのディスプレイ用にカラフルな小さい作品を作っています。希望通りのサイドワークができて満足しています。」
「長年専業主婦をしてきましたが、手に職をつけて社会復帰したいと思い資格取得しました。この資格のおかげで、実践レベルの知識を得ることができ、また、すぐに就職先を見つけることができたので、これから社会人として頑張りたいです。」
「日本デザインプランナー協会」の資格を取得すると、クライアントからの信頼を得られます。
実際にクライアントから評価されて仕事につながった方の口コミをご紹介します。
「独立を目指して資格を取得しました。資格を持っていることで評価され、在宅の仕事は順調です。」
「建築関係の仕事をしていますが、お客様と話しているとインテリアにまで話が及ぶことがありますので、この資格を持っていると使えるなと思い、忙しい仕事の合間に取りました。」
「日本デザインプランナー協会」の資格は独学では難しい、細かい技術の習得が可能です。
実際にさまざまな技術を習得した方の口コミをご紹介します。
「この資格を通して、道具の使い方など基礎的な知識がどのジャンルでも重要になると学びました。」
「レジンアートの知識をたくさん身に付けることができました。様々なテクニックを使えるようになったおかげで、自分でできることの幅も非常に広がったと思います。今ではレジンアートの通販も自宅で行えるようになりました。」
「インテリアデザイナー」は、インテリアに関する商品知識や販売技術、デザインの理解力・表現力が問われます。
「手に職を付けたくてインテリアデザイナーの資格を勉強してみました。実際に資格を取得してからは手に職を付けて頑張ることができています。」
「インテリア関係の仕事をしていますが、もっとインテリアについて知識を高めたいと思い勉強しました。自分がデザインするわけではありませんが、デザイナーの意図が理解できるようになり、空間に合うインテリアをお客様に提案できるようになれました。」
「CADデザインマスター」は、建築・機械・設備・電気・土木の仕事で、的確にCADを使いこなせることを認定します。
「独学では無理なのが自分でわかっていたので、通信講座でみっちり学習して試験に挑みました。受験が２ケ月に１度と自分のタイミングに合わせてできるのでとても助かりました。」
「CADを知っておけば、建築業界を知ることもできます。大袈裟かもしれませんが、実際にこの資格を取得してから建築の仕事も決まりました。」
「クリスタルデコデザイナー」は、デコレーションの歴史に熟知し、スイーツデコレーション制作に必要な技術があることを認定します。
「クリスタルデコの資格を活かして、自宅でワークショップを行っています。資格を持っているという事で生徒さんにも安心してもらえるし、自分のスキルにも自信が持てるので、資格を取ってよかったです。クリスタルデコに関する技術も深まり、自分にはとても役立つ資格でした。」
「自分のスマホや鏡をデコレーションするのが好きでしたが、資格を取得すれば講師活動ができることを知りました。資格取得後、早速カルチャースクールの講師に応募し、来年から自分の趣味を仕事にできることになりました。」
「ファッションデザイナー」は、ファッションの名称・形・機能・デザインなどの知識があることを認定します。
「ファッションが好きで、デザインについても学べたので、この資格を活かしてアパレルショップに就職することができました。自分がデザインするわけではありませんが、デザイナーの意図がくみ取れるようになり、お客様に合う服を提案できるようになりました。」
「服飾の専門学校に通っています。就職に有利になるかなと考えて受験しました。試験のために勉強し直していると、用語など過去に覚えた物を忘れている事に気付かされ再び覚える良い機会になりました。自分の能力を見直す良い切っ掛けをくれたのでこの資格には感謝しています。」
「カラーアドバイザー」は、色の性質や特質を理解し、的確な助言ができることを認定します。
「インテリアコーディネートの仕事をしていますが、お客様からのご相談に活かせると思い、カラーアドバイザーの資格を取りました。ソファーやテーブルなどお部屋の中でインテリアが占める比率は大きいので、そのカラー選びも大きなポイントでした。色が人間の心理に与える影響が大きいことがわかり、お客様へのアドバイスにも役立っています。」
「デザイン系の道に進みたいと考えて色々と勉強しています。重要なのは知識とセンスですが、その証明のために資格は有効だと思います。就職の面接でも資格について質問された場合ある程度の答えは用意できるため、資格を持っている事による間接的な効果も期待しています。」
「鉛筆デッサンマスター」は、デッサンの理論・技術を理解し、さまざまな対象物の描き方をマスターしていることを認定します。
「独学ではなかなか身に付けられなかった鉛筆デッサンの技術を、資格の勉強を通してマスターしました。鉛筆デッサンの基礎から応用まで幅広く出題され、とても勉強になりました。趣味の鉛筆デッサンがますます楽しくなり、人に教えたくなります。」
「頑張って勉強し、鉛筆デッサン資格の鉛筆デッサンマスター認定試験に合格しました。ますます生きたデッサンを元に制作力もアップし、仕事に生かされています。この資格のおかげで評価もあがりました。」
「日本デザインプランナー協会」の受験料は一律10,000円（税込）となっており、どの資格であっても費用が変わらないため安心して受験できます。
資格保持に年会費・更新料を必要としないため、一度取得するとずっと資格を維持できるのが魅力です。
「日本デザインプランナー協会」の資格試験は全国どこからでも受験できます。
受験会場が東京・大阪など、限られた大都市の場合、受験できる人は限られます。
しかし、協会の試験はオンライン試験であるため、場所は問いません。
どこに住んでいても受験できるため、気軽に挑戦できるのがメリットでしょう。
「日本デザインプランナー協会」の資格試験は、在宅受験が可能です。
子育てや介護で忙しい方にとって、自宅受験ができるのは大きなメリットです。
家を離れられないなどの理由で資格取得を断念される方もいらっしゃるかもしれませんが、協会認定資格にはそのような心配はありません。
在宅受験により、安心して資格取得ができます。
「日本デザインプランナー協会」の資格試験は在宅受験のため、手続きが簡単です。
受験の手続きがすべてホームページでできるため、複雑な作業を必要としません。
合否判定や認定証の発行もホームページで確認できるため、忙しい方にも好評です。
「日本デザインプランナー協会」の資格試験は仕事に活かせるほか、副業・開業にも役立ちます。
現在の本業にプラスアルファの資格として役立つため、キャリアアップにもつながるでしょう。
本格的なデザインスキルが身に付き、就職にも有利になるため、資格を取ってよかったと好評を得ています。
デザイナー希望の方や、すでにデザイナーとして活躍されている方にとっても、「日本デザインプランナー協会」の資格は役立ちます。
独学では得られないレベルの勉強ができ、クライアントからも評価されるようになるでしょう。
通学の場合は高額な費用もかかりますが、通信講座なら手ごろな費用で、本格的なデザインスキルを身に付けられます。
まずは協会のホームページで気になる資格をチェックしましょう。
